「お帰りなさいませニコ」

「可愛いー//」

「似合いすぎてます//」

「フリフリ・・・//」

「嵐達か・・・」

てか恥ず//

「次次ー」

「はいはい
じゃぁゆっくりしててね」

私は次の客の所へ行った

「お帰りなさいませニコ」

「「「「「「理奈・・・?」」」」」」

「蛍達・・・ハハ」

「「どうしたの?!その格好!」」

女子来ましたよー
二人だけ・・・

「理奈ねぇ可愛い!」

「あぁ」

「愛する理奈ちゃんが・・・」

「凄い派手ですね・・・」

「理奈こっちー」

「はーい
次行かないといけないから
ゆっくりしててね」

私は次へ行った

「お帰りなさいませニコ」

「ほし・・・?」

「あってー達」

てー達が居たのだ!

「可愛いーーーーー!//」

ギュッ

「おっととっと。
次行かなきゃだから後でね!」

「ほしぃぃぃー」

私はてーを無視して
次へ行った

「お帰りなさいませニコ」

「理奈、凄いね・・・//」

「絢?!」

「うん。遊びに来たんだ」

「そっか、いっぱい遊んで行ってね!」

私は次へ行った