「出来たよ~」

「うまそー」

「いただきます」

パクッ

「どう?」

「「美味しい!(です!)」」

「良かった~」

それから話をしながらご飯を食べた

「お風呂入るー?」

「おー入る~」

「星菜、先に入っていいですよ」

「分かった」

私はお風呂に入った





「あがったよ」

「じゃぁ僕、入りますね」

「おーけー」

「ミャァァァ」

「さっきライヤに噛まれた!」

「そりゃ私にしか懐かないもん」

「なんかずりぃ~」

「ハハ」

嵐と喋ってたら欄が出てきて
嵐がお風呂に入った

「嵐は元気ですね」

「確かに(笑)昔から変わってないよね」

「そうですね」

「いつから教師してたの?」

「去年からですよ」

「去年?!じゃぁ新米じゃん
でも欄と嵐の授業受けてみたいな~」

「受けれますよ
でも会わないってことは
サボってるんでしょうねキラン」

「ギクッハハハハハー」

「ハァ本当に勉強嫌いですね」

「うん♪」

「ハァ」

それからしばらく喋ってると
嵐が出てきた

欄は元不良のくせに真面目だからな~
それから嵐と欄といっぱい喋った

「そろそろ寝るね~」

「あっ部屋どこ?」

「そことそこ!」

「おぉありがとう!」

「どういたしまして」

「お休み」

「お休み~♪」