そうだっ
皆に言ってなかったケド
星架はここの学校の中学、
頬はここの学校の大学に入ったんだ~
星架は星羅の双子の弟だよー♪

「美味しかった★」

「下原~居るか?」

「何ですか?嵐先生?」

私は嵐のとこを強調した

「探してたんだ
ちょっと下原、連れてくな」

「「「「「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」」」」

おいっ
ちょっとは考えろよっ!
私は嵐にまたまた空き部屋に連れられた
中には欄と幼が居た

「来ましたねー」

「・・・今日寝坊したでしょ」

「アハハーゴメンねー」

悪夢見たなんて言えない・・・

「っでどうしたの?」

「蜩が今日此処に来る」

「今日?早いね」

「でも明日かもしれません」

「そこんとこは曖昧だね~」

「・・・呑気だね」

「星菜にも関係あるんですからね」

「はいはーい♪」

「何を言ってもダメだな」

「・・・だね」

ブォーンブォーン!!!!

「来ましたよ」

「やっとのお出ましだね~
じゃぁ私は教室で見学しとくかな」

「気をつけろよ」

「ok~♪」

私は教室に入ろうとした・・・がっ!

ガラッ

「いでっ」

狂達が出てきた

「お前っ此処から出るな!」

「分かりましたか?!」

「はいっ!」

勢いで返事したケド・・・・
まっいいか・・・