そしてまたも,昼食,夕食は私が作ることに。



「んー…やっぱ伊龍の料理美味い!」
と,何度も龍に褒められるのも悪くないが…。



料理はともかく,問題は夜…寝る時間だ。

心臓がもたない…。


今回一緒に…と言うのだろうか,
寝るのは龍だった。