ブリンは仕方なく言いました。 「いいだろう。でも人魚姫!人間になると引き換えに条件付きだ!」 「いやーんブリン、条件?うふ。わかってるわ、言いたいことは♪どーせ人間になると引き換えに私のサインをくれ!でしょ?」 人魚姫は頬を赤らめながら言いました。 どうしようもないやつです。 ブリンはまたもやあきれながら言いました。 「ちがう!お前のサインが何の役に立つんだ!!その条件とはある大陸の王子と三日以内にキスをすることだ。しかしもし出来なかった場合、お前は泡になって消えるだろう」 ◆