死とは悲しいものかもしれない。 でも、去ったものが残したものに望むのは 自分の死を悲しんでもらうことではない。 自分の分まで一生懸命生きること。 そしていつまでも笑顔で生きること。 それを望んでいるはずだから… だから僕がいなくなっても泣かないで? 僕はいつも君のそばにいる。 君の心の中に…