転校生は王子様♂



ちょっと沈黙な二人。




「じゃあね、バイバイ。」






「あ、またな。」






隣だったんだ。あはっ!!
全然、知らなかったぁ~。






階段を上って、自分の部屋に。
重くて暑かった制服を脱いでっと。






でも、竜ちゃんの家だったんだ。
でかくていいな~。






私の部屋は竜ちゃんの家とちょうど接するようにある。
今気づいたけど、かなり近いよね??







って、思ってたらシャッというカーテンが開く音。
そこにいたのは、 竜ちゃん。





「竜ちゃ~ん、ヤッホ――――!!」







竜ちゃんの方からは返事はなく、顔が赤くなっていって
やっとしゃべったのは「ごめん」。





って、何のごめん??





そのあとすぐにカーテンを閉められちゃって。
なんで、謝ったんだろ??