その私の胸に一生残る事件は、とてもぎらぎら光る太陽が出ている日で、そんなことが起こるなんて全く思えないような趣きだったんだ。
いつものように登校した私達。
クラスの皆が、私達が入ると「うざっ」「死ねばいいのに」「なんでいるんの??」などと大声で話してたり、机けられたりなんて、日常のことで。
いつもと変わりなんてなかったのに。
あいつらの醜い心は、もう取り返しのつかないほど濁ってたんだ。
そして、限界まで達してたんだ。
放課後、いつものように真理と帰ろうとした私。
真理がトイレにいるまで、
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