家に帰ると即座に、携帯とにらめっこ。
電話帳に表示される
「朝比奈 真理」
の文字が、今日起こったことは現実何だと思った。
私の初めての友達。
絶対に大切にしたい。
私の胸のドキドキはまだおさまっていなくて、興奮しっぱなしだった。
真理にメールするのには、3時間も時間を使った。
どう打ったらいいのかな??
本当に、私なんかがメール送ってもいいのかな??
って、家族としかメールなんかしたことのない私は、
皆が当たり前にしてる、メールを一通送るだけで、ドキドキだったんだ。
自分はそれだけの時間をかけてしまったのに、真理からのメールが早く帰ってこないかなと、送った瞬間から心待ち。
本当、どこかのいやしいペット見たいだ。

