冗談だってわかってるはずなのに、ドキドキしてる私がいる。
この気持ちはなんなのかな??
今の私にはわからないよ。
ううん、そうじゃない。
わかりたくないんだ・・・自分の本当の気持ち。
それを竜ちゃんに知られるのが怖いから。
この今の関係を壊してしまいそうで・・・。
だからいいの。
私にとって竜ちゃんは、友達の一人。
「いいよ?」
冗談を冗談で返してみる。
私にとって初めての選択。
お互いに見つめあい、笑いあった。
お互いが冗談だってわかってるから。
「冗談だって~。」
「わかってるよ~。
竜ちゃんは友達だもん。」
うんそうだよ、私。
友達。friendだよ♪
そう自分に言い聞かせた。

