『もう少し‥ もう少しだけ 側にいてはいけませんか!?』 悲痛な叫びー。 機械としてではなく リィとしての人格だ。 『私にとって アナタは全てなんです!』 俺はそんなリィを 腕の中に閉じ込めた。 俺もだよ。 しかし、 『ダメだ。』 酷なことを言っているのは 分かってる。 お前を 傷つけていることも‥。 でも… 『俺は今まで 人生を諦めてきた。 先がみえてる俺は 何も望んではいけない。』 分かってくれ…リィ