『満様。 着きましたよ?』 その呼びかけに 思い瞼を開ける。 太陽の光が 一筋の線となって 俺の水晶体を刺激した。 『そうか、』 『体調が優れないですか?』 俺が眠ったからか。 心配させた。 どんな些細なことでも 見逃さない。 それがリィだ。 『それより、ここは?』