『お前は俺が好きなんだろう? 麗との結婚は決まっているが それまでの時間… 俺もリィを ……好きでいていいか?』 細い体をそっと抱き締めて 彼女のうなじ辺りに 顔をうずめる。 熱動力が機能しているため 程よく暖かった。 温もりを感じていると 俺の首筋に雫がたれた。