目が覚めた。 あの朝のようにリィが 1人、 バルコニーへ出ていた。 『お目覚めですか?』 『あぁ。』 いつものように 質問攻めに合うと 思っていたが‥ 今日は特別 違っていた。 『満様、 婚約者がみえています。』