失礼なっ!!
「わりぃ、わりぃ。普段スーツだったから、いつもと雰囲気違っててさ……」
それは、ほめられてるの?バカにされてるの?
でも、そういっている修も周りの人からみたら普通の高校生だよ?
「まぁ、いいや。じゃ、夢乃。俺っち、出かけてくるから。明日にはもしかしたら実家帰るかもしんねぇけど……。」
「なるほどねー。
こっちのほうでデートして家に帰るんだ♪羨ましいこと。」
夢乃はニヤニヤしながら、私たちを見た。
「だから、違うんだってばぁっ!!」
私たちは昨日の犯人を見つけるのっっ!!
なんて言える訳もなく、上機嫌の夢乃に見送られ、家をでた。


