「そこの2人!!何こそこそしてんの!?てか、早くこいつ追い出して!!」
夢乃がヒステリック気味に私らに訴える。
「いや、さすがにそれはどうか「わかりました。行きましょう。」
えーーーーっっ!?
俊、なに勝手に……!!
「ひどい……こんなか弱い男子を追い出すなんて………まぁ、今日はとくに用がないからいいけどね。」
けろっ、といって思い切り気にしてないルカ君……。
「そのかわり条件があります。お嬢様はこちらにいて下さい。
護衛は他の者が行うよう指示します。」
「わかった。あと、俊。」
「なんでしょう?」
「敬語禁止。」
「…………………。」


