「そして、夢乃が不思議な力をもっていることがわかって、僕は夢乃の婚約者になったんです。」 お嬢様は、ルカ君のヒーロー…… 「そうですか。 それでは、今度はルカ君がお嬢様をお助けしなければなりませんね。 残念ながら、私はまだ力がそれほど戻っていません。 できるだけのサポートをします。お願い、みんなを助けるためにも、魔法界との入り口をあけてください……。」 ルカ君がお嬢様を思う気持ちがあるなら……せめて、少しの間でも入り口を作れば……!! 「わかりました。」