「そうですか……。」 学園長室からでた俺は、先生の部屋で昼食をとっていた。 「まだ16歳の君に人間界を救えというのは、無理にも程がありますね。」 「はぁ……。」 「大丈夫です。 僕も出来る限りの手助けしますし、もし敵がやって来るようでしたら、全力で僕たちがフォローしますよ。」 緊張感の欠片もない先生は俺を安心させてくれるものがあった。