依存少女症候

『…絢は俺の大事な友達だよ、要らないことなんか、ない』

そうだ、これでいいんだ。


「…そっ、か…。」

やめろ、そんな目で見るな。

「友達…、だもんね…」


絢の笑顔がやけに、痛々しくて、

胸が苦しくなった。





次の日、絢は学校を休んだ。