必死にキモロンに話しかけたりしてるミナミの恋は確実に進んでいた。
相談をされ2人でたくさん悩んだりした。
そしてミナミはきっとコウジと結ばれると思う。
私は・・・?
そんなある日・・・
「ワカ!!うち・・・いくけん!!」
いきなりミナミがいった。
「え??いくって・・・まさか!!」
「こくる・・・」
「おおお!!がんばれぇ!!で??いつこくるん?」
もうそんなとこまで進んでるんだ・・・
「土曜・・・あそぶときにこくる・・・」
「がんばれぇ!!!!!応援するよ♪」
そっか・・・積極的にいかんとあかんのかな??
ミナミの顔は明らかに恋してる顔だった。
もうそれはすごく純粋で、
すごく輝いてた。
そしてついに土曜日がきたぁ!!!!!
メールでミナミに応援メールを送る。
がんばれ♪
ミナミの結果をまっていた。
すると夕方頃・・・
ミナミからメールがきた。
相談をされ2人でたくさん悩んだりした。
そしてミナミはきっとコウジと結ばれると思う。
私は・・・?
そんなある日・・・
「ワカ!!うち・・・いくけん!!」
いきなりミナミがいった。
「え??いくって・・・まさか!!」
「こくる・・・」
「おおお!!がんばれぇ!!で??いつこくるん?」
もうそんなとこまで進んでるんだ・・・
「土曜・・・あそぶときにこくる・・・」
「がんばれぇ!!!!!応援するよ♪」
そっか・・・積極的にいかんとあかんのかな??
ミナミの顔は明らかに恋してる顔だった。
もうそれはすごく純粋で、
すごく輝いてた。
そしてついに土曜日がきたぁ!!!!!
メールでミナミに応援メールを送る。
がんばれ♪
ミナミの結果をまっていた。
すると夕方頃・・・
ミナミからメールがきた。
