「お~♪ワカ~♪♪」
ミホがウキウキで手をふってくれた。
みなみは顔を真っ赤に染めている。
どした??
「どしたん??」
「あんなぁ・・・ミナミがなぁ・・・」
ミホがいいかけるとミナミはまた顔を真っ赤にする。
「え?え?まさか・・・恋!?」
「しちゃったんだ、多分~♪(笑)」
「え、え、ええぇぇぇえ~!!??!?」
まぢですか!?
その相手ってこの反応だとレオ君じゃなさそう・・・
えーとミナミと同じ班の男子はぁ・・・
レオ君、鬼来、キモロン・・・
キモロン・・・?
キモロン・・・・
「キモロン!?!!!!!!!!!!!!!??????????」
「そやな♪ミナミ」
「・・・・・」
まぢかよ・・・
「なんで??どしたん??なんかあったんだろぉ??」
「実は・・・」
ミホがウキウキで手をふってくれた。
みなみは顔を真っ赤に染めている。
どした??
「どしたん??」
「あんなぁ・・・ミナミがなぁ・・・」
ミホがいいかけるとミナミはまた顔を真っ赤にする。
「え?え?まさか・・・恋!?」
「しちゃったんだ、多分~♪(笑)」
「え、え、ええぇぇぇえ~!!??!?」
まぢですか!?
その相手ってこの反応だとレオ君じゃなさそう・・・
えーとミナミと同じ班の男子はぁ・・・
レオ君、鬼来、キモロン・・・
キモロン・・・?
キモロン・・・・
「キモロン!?!!!!!!!!!!!!!??????????」
「そやな♪ミナミ」
「・・・・・」
まぢかよ・・・
「なんで??どしたん??なんかあったんだろぉ??」
「実は・・・」
