ミホとリコは私の好きな人を期待している。
・・・でもショウタって、チビで、バカで、ボウズで、かっこよくなんかないから期待はずれかもしれないなぁ・・・・・
そして私達が1組にむかおうと廊下にでた瞬間、
私達の目の前をショウタが走り去った。
ミナミ「あ!!」
ミホ「え?もしかしてさっきのがしょうちゃん??」
リコ「チビやなぁ(笑)」
ワカナ「もぉ~!!やっぱりそう思うとおもった~!!」
ミホ「いけるよ~!!まぁ、がんばれぇ!!」
ワカナ「ありがと↑」
盛り上がっているうちに先生がきた。
「お~、もう教室はいれよ~!!」
「「「「は~い」」」」
そして騒いでるうちに忘れかけていたテストがついに、やってきた。
「みんなおはよう。今日はまちにまったテストの日やな。今日はみんながんばれよ。」
あ!!忘れてた~!!!
ど~しよ・・・まぁ、日頃の成果?をためすチャンス!!(笑)
一応がんばろ!!!
・・・でもショウタって、チビで、バカで、ボウズで、かっこよくなんかないから期待はずれかもしれないなぁ・・・・・
そして私達が1組にむかおうと廊下にでた瞬間、
私達の目の前をショウタが走り去った。
ミナミ「あ!!」
ミホ「え?もしかしてさっきのがしょうちゃん??」
リコ「チビやなぁ(笑)」
ワカナ「もぉ~!!やっぱりそう思うとおもった~!!」
ミホ「いけるよ~!!まぁ、がんばれぇ!!」
ワカナ「ありがと↑」
盛り上がっているうちに先生がきた。
「お~、もう教室はいれよ~!!」
「「「「は~い」」」」
そして騒いでるうちに忘れかけていたテストがついに、やってきた。
「みんなおはよう。今日はまちにまったテストの日やな。今日はみんながんばれよ。」
あ!!忘れてた~!!!
ど~しよ・・・まぁ、日頃の成果?をためすチャンス!!(笑)
一応がんばろ!!!
