ミホ「なぁ、みんな部活なにするん??」

リコ「ミホちは卓球だろ?うちはなにしよ・・・」

ワカナ「え??なんでリコがミホの部活しっとん??」

リコ「同じ小学校なんよ♪」

ワカナ「そうなんやぁ、うちは吹奏楽部入りたいとおもっとる♪」

ミナミ「うちも吹奏楽部かなぁ??でもまだわからん・・・いろんなとこみてからきめるわ。」

ミホ「うちはもう決定するつもり♪てか明日から部活いくし☆」

ワカナ「まじで??はやいなぁ!!」

ミホ「そうで??」




部活の話でもりあがっていた。


みんななににするんだろ??


うちはほとんど吹奏楽部にきめとったしラクやな♪(笑)





てか、みんな好きな人とかおるんかな??


いきなりこんなコト思うんもおかしいかもやけどみんなにきいてみよ♪



ワカナ「なぁ、いきなりやけどみんな好きな人とかおるん??」

ミホ「え~、おらんよ~。うちはまだじゃぁ~」

リコ「うち男やいらん。将来ひとりでいきてく(笑)」

ミナミ「え・・・?うちは・・・まだかな??」

ワカナ「ふ~ん、そうなんじゃぁ・・・みんなおらんのやなぁ。」

ミホ「そういうワカはどぉなんよ~」

ミナミ「ワカはもうダーリンがおるもんな!(笑)」

ワカナ「え!!おらんよぉ~!!好きな人はおるけど・・・(照)」

ミホ・リコ「え!?誰??」

ワカナ「誰にもいわんといてな!!・・・・・・・・・・・ショウタ・・・・。」

私はむっちゃ小さい声でいった。

ミホ「え~!!まじで??てか誰よ??(笑)」

ミナミ「1組じゃよ♪」

リコ「じゃあみにいこぉ!!」

ミホ「お~!!(笑)」

ワカナ「え~!!ちょっとぉ!!」




私はそういいながらも1組にむかった。