~ワイワイがやがや。
学校に近づくにつれてだんだん人が増えてきた。
『あ~んり!』
後ろから聞きなれた声がした。
振り返るとぉー。
「あっ瑠奈、千尋!」
『お誕生日おめでとー♪』
「あっありがとー!!!」
ちょーうれしかった!
なんかやっぱり誕生日っていいなー♪
「はい!プレゼント♪」
「あっありがとー!」
千尋から渡された小さな箱。
なんだろー?
「あけていい?」
「だーめ!家に帰ってから!!!」
「はーい。」
中身が気になる。
早く家に帰りたいなー@
学校に近づくにつれてだんだん人が増えてきた。
『あ~んり!』
後ろから聞きなれた声がした。
振り返るとぉー。
「あっ瑠奈、千尋!」
『お誕生日おめでとー♪』
「あっありがとー!!!」
ちょーうれしかった!
なんかやっぱり誕生日っていいなー♪
「はい!プレゼント♪」
「あっありがとー!」
千尋から渡された小さな箱。
なんだろー?
「あけていい?」
「だーめ!家に帰ってから!!!」
「はーい。」
中身が気になる。
早く家に帰りたいなー@
