~*地味だった少女♪*~






図書館に行く途中に海お兄ちゃんにあった。



麗「海お兄ちゃん」

海「おっ麗羅じゃんもしかして少しお化粧してる」

麗「うん♪おしゃれって楽しいね」

海「そうか良かったな///」

悠「麗羅行こう」

麗「あっうん、海お兄ちゃん部活頑張ってね」

海「おう!あったり前!!」



そして海お兄ちゃんと別れ図書館に着いた。


着いてからは私とお兄ちゃんは一切しゃべらない。


それは本に夢中だから♪


そんであまりにも夢中になりすぎて・・・


時計をふっと見ると・・・



麗「はっもうすぐで1時だ!お兄ちゃん私寮に戻るね」

悠「あぁ」



そっけないなぁ。

まぁしょうがないか。

本に夢中だからねぇ。


私は走って寮に戻った。