凛「レイ!あんた足早すぎー!すご~い」 麗「そう?」 私が疑問系に聞いたら。 凛「そうなのぉ!ほら皆唖然としてるでしょ」 麗「そうなのか・・・」 まぁその後いろんな人に囲まれたのは言うまでもない。 凛「800メートルは負けないよ」 麗「うん。私も」 ~そして~ 走り終えると 先「一位…3分48秒」 凛「はぁはぁ麗・・・早すぎ」 麗「はぁはぁ・・・本気出したもん」 その後のテストも私は全部一位だった。