その後凛と陸君は私に今までの弘輝の事を説明した。
弘輝は嫌がってたが無視されて居たのであきらめたみたいだ。
まず弘輝は無表情で女の子に下の名前を言わせない。
なんせ凛でも言わせてもらえないらしい。
呼び捨てはOKらしい。
そして俺様!
お礼なんて言う人ではないらしい。
麗「そうだったんだ」
凛「レェイ~」
なんか変?
麗「なっ何?」
凛「さっき何を言おうとしてたのかなぁ」
でも弘輝に言わないでって言われたし。
麗「あっせっ先生着たよ」
凛「もぉまぁいいや。そうだレイその髪似合ってるよ。周りの男なんかレイにメロメロだよ」
麗「何それぇでもありがと」
そして先生が今日の説明をし始めた。


