~*地味だった少女♪*~






悠「そうか。ありがとな」


弘「いえ。悠斗さんは俺の憧れです。勉強もすごいしクールで剣道も強くて」



そこまで・・・


すごいんだお兄ちゃん。



悠「俺はそこまでクールじゃないよ」


弘「えっ?」



うん、私も思う。


お兄ちゃんてクールだったけ?



悠「麗羅の前では」


弘&麗「えっ?」



わっ私!?



悠「こいつの前では落ち着けるんだよ。そんで楽に話せる」



なっ何ででしょうか?



弘「じゃぁ俺も赤野と話す」



はい?


まぁ奥寺君と話せるからいいかな。



麗「うん。宜しくね」


弘「宜しく」



わぁ少しうれしいかも♪