《悠斗said》 わっ! 麗羅がいきなり俺の胸の中に倒れた。 悠「れっ麗羅!」 寝てる・・・ 相当疲れてるんだなぁ。 でも幸せそうに寝てる。 麗羅の寝顔を見ていたら自然と笑顔になった。 俺は麗羅を抱き上げ麗羅のベットへ寝かせた。 麗羅すきだ。 だけどお前にとって俺は兄でしかないだろうな。 麗羅俺はずっとお前の傍に居る。