「えっ、て、っ輝！？ な、な、なんで？」
顔を真っ赤にしてめちゃめちゃあせってるあたしを見て
まゆみが笑ってた。
「だって、あんた昔から輝のこと好きじゃん！」
「・・・//// なんでわかったの・・！？」
「あんた、顔にめちゃめちゃ出てるよッ（笑）」
「えぇっ！もっと早くいってよ～。」
もぉ～ってまゆみに文句言ってると・・・
「おいっ！みゆ。 何の話してんの？」
突然後ろから輝が話しかけてきた。
突然すぎて、つい真っ赤なってしまった。
「みゆ、顔赤いよ。 お前何の話してたんだよ～。」
ニヤニヤしながらあたしをみてた。
