ずっと好き-キミのソラ-


「なっなにいってんの」

小声でいった

はずい..ちゅーか
嬉しいデすゲす__

要なんかおかしいし!


「ねーねお姉ーさんも
お兄さんの大しゅき?」

ぼくぅ..!!

どーしよう


「ぅん大..スキだょぉ...」


うわーうわーわわわ

もう逃げてい-ですか?


『おい!!お前まぢか!
ぼーやサンキュっ!!!
ぢゃあ行くぞっ』


パーフェー(笑)


【1780です】

『はいっ!!』

早ッ!つかウチ金!

『ウチお金..』


「いーからはやくもう行こ!」


そして店をでた
ベンチにすわった。


『ねぇ!!さっきのまぢ?』


「いやぁぁ..まぢっつーか」


『やっぱノリ..?』



「ノリでわぁぁあ..」



好き。 今すぐいいたい

でもナツキがいる..


うちぃどうしたらい-の?


『でもさコノ前も俺の事スキみたいに言ってくれたぢゃん!?なんか付き合えない理由とかなんか...
なんかあんのか?』


どーしよお
言えないよナツキの事。


「いったよ..
でも_やっぱ・・・」


『○○か?』


「なんで?」


『ダチが..いってた
あいつが俺の事すきだって

俺ぜってーじゅな守るから!!
な?すきなら..付き合ってくれよぉ・・』


もおダメだよぉ


「うちやっぱ要ダイスキだよ
嘘もーつけないよ馬鹿。」

『て事わ付き合ってくれんのか!!?』


「うんっ..._」


『よっしゃあああああ』


要が叫んだっ


ゔ嬉しいよぉ...
嬉しいっ! デモやっぱ怖いよぉ