『雅ー!次移動だよー!!』 「うん!今行く―!!」 次の授業は理科。実験だ。 だから理科室に移動しなきゃいけないのだ。 あたしは、理科の道具を持ってあさみんのもとへ駆け寄る。 「おまたせー♪」 『よし!急ぐよ!!』 「了解☆」 あたしたちは、急いで理科室に向かった。 それにしても…はやいわよッ!!!! あさみん…アンタは速すぎる。あさみんは、あたしを置いて…先に行ってしまったようだ。 かなしーよー!! と思いながら、あたしは走りだしたのだった。