あたしは、すぐに龍の隣に行く。 『ツインテール萌え』 「変態ッッ!!!」 あたしは、わき腹を軽く パンチした。 『痛くねェ♪』 「おいてくよ!!」 あたしは走って 玄関を出た。 彼は、呆れた笑顔で あたしの後を追う。 イブの日は… 遊びます。 1人じゃないね。 大丈夫だね。