『雅ッ!』 後ろから駆けつけてきたのは、龍。 「何…」 『保健室…行くぞ』 彼は、片手で資料を持って、もう片方の手であたしの腕をつかんだ。 --------------------- 『無茶すんなよなぁ』 「…」 『やっぱ止めればよかった』 「…」 『お前のことだから、止めても聞かないだろーけど』 龍は、あたしに話しかける。 あたしはとゆーと…泣いている。 ポロポロと涙があふれてきて…。 『あのさぁ』 そんな時、龍の顔がドアップになった。