そう言ってはにかむ誓。 爽やか文武両道ボーイの誓は、黒髪の短髪。 肌は日焼けしていて茶色かった。 『ホントだ。誰もいないじゃん……』 誓に言われてグランドを見ると、誰もいない。 部活をしている人どころか下校中の人さえも。 『…え…ってか今何時?』 そう呟いて時計を見ると、時計の針は4時50分を指していた。