17才のJK

“今日はこの男でいっか…顔タイプだし…”



どうせ明日になったら、あっさりとさよならするだけ。


今日の寂しさは、
今日の男で補う。



「ねぇ?朝まで一緒におろ?」


「いいで。どこいく?」



上目遣いでたずねるあたしに、男は満面の笑みで答えた。



ふとテーブルの向こうを見ると、


ミヤコともう一人の男がいい雰囲気に、
体を寄せあって話をしている。