17才のJK

物心つく頃には、
すでに夜中の留守番は始まっていた。



暗闇をひとりで過ごし、朝方に酒の匂いがキツい母親が帰ってくる。



ヘトヘトに疲れた母親は、娘の寝顔を見ることなく、


ソファーに倒れ込む。



寂しい思いをしていたあたしは、
中学生になる頃、


徐々に自分が変わって行くのを感じていた。