17才のJK

「自分ら可愛いやん!遊ぼうや!」



いかにも軽そうなチャラ男が近づいて来た。



“どう?”

“コレはないやろ!”




「ごめん!パス!」



欲情むき出しな男たちが
代わる代わるあたし達に声をかける。