17才のJK

「なにやってんのあんたたち!」



その時、ものすごく大きな怒鳴り声が部屋に響いた。



「…ママ!」



店での衣装のまま帰って来たママが、目を丸くしていた。



一瞬、坂本と優也の動きが止まった隙を見て、
あたしはママに駆け寄り、事の始まりを説明した。



するとママの表情は一気に変わって…


坂本の顔を思い切り平手打ちした。



「私の娘にこんな事していいと思ってんのか!」


今までに見たことのないママの迫力。
その場にいた3人全員が凍りついた。