17才のJK

「っ…――?!ちょっ…びっくりしたぁ!」



あたしの唇が触れた所に手をあてながら、優也がこっちを向いた。



「なぁに?ってか優也、顔赤いし~!」



自分自身の照れを隠すように、あたしは明るく茶化した。
優也は赤い顔のままあたしの頬を両手で挟んで…



「…ユリ」



「ん?」



真剣な優也の視線が熱い。



「俺も…
俺もユリが大好き」



そう言って、優也の唇があたしの唇に優しくキスをした。



これは、何度も何度も体を売ってきたあたしの、


初めての甘いkiss…――