17才のJK

「優也!」



「うん?」



「今日、プリ撮ろ?」



「えぇー?プリクラ!?」



今日も一緒に下校するあたし達。
あたしの隣で自転車を押しながら歩く優也は、
そのスピードをあたしに合わせてくれる。



「…嫌なん?優也プリきらい?」



「う~ん…嫌…
なわけないやん!撮ろうやプリクラ」



ニコッと笑う優也の笑顔は、初めて会った時とわからず、
その黒くてきれいな瞳があたしは一番好き。