17才のJK

“できちゃった”
と言われて、ドキッとした。



“なにが”と聞いたけれど、
こんないつになく真剣な空気の中で、


“できちゃった”と言われて
想像できるのは…
ひとつしかない。



「妊娠…した」



ミヤコの小さな声が頭に響いた。



…やっぱり。