お決まりの大好きなミルクティを、
ストローでくるくる回して、もう10分は経った。
コップに入っていたはずの氷もすっかりと溶けてしまった。
待ちきれず口を開こうとした瞬間、
ミヤコの口から小さな声が飛び出した。
「……ちゃった」
「えっ?!なんて?」
「できちゃった」
今度ははっきり聞こえた。
「…はい?なにが?」
ストローでくるくる回して、もう10分は経った。
コップに入っていたはずの氷もすっかりと溶けてしまった。
待ちきれず口を開こうとした瞬間、
ミヤコの口から小さな声が飛び出した。
「……ちゃった」
「えっ?!なんて?」
「できちゃった」
今度ははっきり聞こえた。
「…はい?なにが?」

