17才のJK

ミヤコがすかさず問い詰めてきた。


普段から学校の子とは特に話さないし、
友達と呼べるほど仲が良い子もいないあたしだから、ミヤコが驚くのはよくわかる。



「さっきの、吉沢だよねぇ?ユリ友達やったん?」



優也と同じ中学出身の佳乃とミヤコは、顔を見合わせて首を傾げた。



「…なによ。たまたま知り合っただけ!あいつと友達ってそんなに不思議なん?」