17才のJK

廊下を歩く優也の姿を目で追っていると、あたしの視線に気がついたのか優也がこちらを見た。



「あっ!」



小さく声を出した優也は少し驚いた様子で、
それでも、あたしの視界から消える直前に優しく微笑んだ。



「ちょ、ちょっと!どうしたユリ?あいつ知ってんの?なに今の笑顔は!」