「好きな人いるんや!うちら知ってる人!?」
ポテトチップスを口へ運びながら、ミヤコが身を乗り出した。
「ううん、違うよ。バイト先の人。片思いだったんやけどさぁ…この前フラれちゃった…」
「えー!!佳乃も失恋中?あたしら仲間やん!」
少し悲しそうな顔をした佳乃とあたし。
目を合わせて同時につぶやいた。
「「…忘れなきゃなぁ…」」
「なんなん二人とも!暗いって!」
――その夜、あたしたちの失恋パーティーは、
空が明るくなる頃まで続いた。
ポテトチップスを口へ運びながら、ミヤコが身を乗り出した。
「ううん、違うよ。バイト先の人。片思いだったんやけどさぁ…この前フラれちゃった…」
「えー!!佳乃も失恋中?あたしら仲間やん!」
少し悲しそうな顔をした佳乃とあたし。
目を合わせて同時につぶやいた。
「「…忘れなきゃなぁ…」」
「なんなん二人とも!暗いって!」
――その夜、あたしたちの失恋パーティーは、
空が明るくなる頃まで続いた。

