17才のJK

「もっかい読め。これを隼人が連れ全員に送ったんや」



暗闇で怪しく光る携帯画面。
ユリは再度読んでみた。






『女子高生とヤりたい奴、3時に純の家に集合』







「お前今日どうなるかわかる?」



「う~!!!!」



自分の置かれてる状況をやっとのみ込めたあたしは、力いっぱい抵抗した。


目には知らぬうちに涙が溢れる。
しかしいくら暴れても男の力には勝てない。



“助けて!”
“助けて!”



唯一動く頭を横に振って抵抗するが、
バシッと男に頬を殴られる。


そして、何度か入り口の扉が開いて、男の影が増えた。