17才のJK

「え、誰よ…?なぁ、純くん…あたしやっぱり今日は帰ろっかな…」



やっとこの異様な空気に気付いたあたしは、
荷物を持って立ち上がった。





―その瞬間!


部屋の明かりが消され、何も見えない真っ暗闇に…



あたしは慌てた。



ぴったりと閉まったカーテンからはまだ3時だと言うのに一筋の光も入らない。




“とにかく外に…”



手探りで出口を目指したが、
次の瞬間、ベッドらしき柔らかい物の上に、仰向けに倒されていた。