17才のJK

「ごめん、本当に…もう遊ばへん、他の男と遊ばへんから…」



あたしの口から素直な言葉が出た…


と同時に、


フワッと爽やかな香水の匂いと共に、


隼人が優しく抱きしめてくれた。



「カッコ悪いな、俺。でもホンマにユリが好きやねん。」



ボソッと耳元で恥ずかしそうに言う隼人を、
“かわいい”と思った。