あなたのことが、大好きでした・・・。


 3度目の春が来て、私は中学3年生になった。

 新学期。

 正直憂鬱だった。

 受験生というプレッシャーがどーんっとのしかかった感じがした。

 でも、あの時ほど幸せだって感じたことは無かった。

 だって、あなたと同じクラスになれたから。

 そして、まさかの隣の席だなんて・・・。

 幸せすぎて、死ぬかと思った。